先生 親爺は当分退院させないでくださいよ。
女房の機嫌が･･･
お願いします。
看護士さん
いつもお世話になってます。.
これでもきっと内部はハイテクの検査機器なんかが
ならんでるんだろうね
ホテル:Nouvelはカタロニヤ広場からほんのちょっと入った
ランブラス通りとレンヘレ通りの間
どこへ行くにもロケーションは最高
かなり安いのに、フロントは英語OKでとても親切
伝言も確実に伝わる
もっちーさんも、ホテルのフロントもお勧めの
日本語メニューのあるタパス屋 「TAPA TAPA」で夕食
最初はおいしかったが、欲張って頼みすぎ
段々くどくなってきた
Takaさんは時差ぼけ解消と称してワインをたっぷりきこしめし
ほろ酔い加減でホテルにご帰還
いえ、私もビールでほんのり桜色（金時の火事見舞い）
サグラダファミリアからサン パウ病院へ向かうガウディ通りは
道の中央が細長い公園になっていて
凝った街灯や彫刻がおかれている
両側にはおいしそうなケーキを並べたカフェや
程よいお値段の靴屋やバッグ屋が並んで
ついつい目が泳ぐ
当然こんなこともあるわけで
救急車もこれこのとおり
ガウディばかりじゃないバルセロナの建築。
こちらはモンタネール設計の病院。
今も現役バリバリかつ世界遺産
近づくと、患者らしき人と行き交う
外壁を這うトカゲ
いまだ未完の教会の中では日本人を初め
さまざまな国の工人が作業をしている（）
皆それなりの芸術家たち
息抜きのお遊びもなかなかのもの
雲の間から射す太陽
塔に掛けたネットが残念
いわずと知れた聖家族教会。三回目の訪問
３年前の二回目は外から眺めただけ
１回目は１７年前。工事用のようなリフトで上った覚えがある
今回は１階の有料リフト乗り場が閉鎖だったが、２階から只乗りできた
ラッキー！！
塔の上までは径の小さな螺旋階段なので目が回る
高所恐怖症のTakaさんは青ざめながらも頑張った
バルセロナの新市街
あれはなんだ？！
上から見たご近所の風景
屋上は居間の延長として使われているようだ
屋根の上に林立する煙突
キノコのイメージらしい
バルセロナと言えば ガウディ
海岸へ向かうランブラス通りに対し、
カタルニヤ広場を挟んで、北に向かうグラシア大通りに面した
集合住宅。
今も住居として使われている。
公開されている部分には、博物館もあり、
あの異様なフォルムが自然界から取り入れられ、
科学的にも力学的にも根拠のある形であることが
模型などを利用して分かりやすく説明されている
９：３５発のフライトでバルセロナへ
家を８：００に出て、空港までバスで１２分。
バルセロナには１１：４５に到着。前日までの雨が嘘のようないい陽気。
空港バスでカタルニヤ広場近くのホテルへ。
なんと、バルセロナ在住のもっちーさんがホテルで出迎えてくれた。
色々教えていただき、感謝！！
すぐにフィゲラスのダリ博物館へ行く予定を変更して、観光バスで市内を回ることに。
